セブ島ってどんなところ?セブ島留学の魅力とは?

セブ島、と聞いて何を思い浮かべますか?

多くの方はリゾートとしてのセブ島をイメージされるのではないでしょうか。

フィリピンにあるリゾート地として有名なセブ島ですが、実は英語を学ぶ留学先として注目されています。

なぜ英語をフィリピンで、しかもリゾート地で学べるのでしょうか。

その理由と魅力を実際に行った人たちの口コミから探ってみました。

 

セブ島のあるフィリピンの公用語は英語!

フィリピンは、アメリカの植民地だった歴史があるため、英語が公用語です。

学校教育はすべて英語で行われていて、幼稚園から大学生までみんな英語で授業を受けています。

とくに高等教育を受けた人達は、流暢で綺麗な英会話ができます。

 

なのでスクールの先生だけでなく、街の中でも英語が話されているのです。

日本では学校や英会話スクールでは英語だけで会話していたとしても、生活していく中ではほとんど英語を使いません。

その点、フィリピンは欧米留学と同じように、スクール以外の場でも英語を話す機会がたくさんあります。

 

セブ島は、日本から近い!

セブ島へは日本からの直行便もあり、最短で約4時間で行くことができます。

アメリカへ行く場合、ハワイのホノルルまででも約7時間、ニューヨークまでは約13時間かかります。

イギリスのロンドンまでも約14時間なので、その近さは比べ物になりません。

これは忙しいビジネスマンや、短期間での留学を考えている方にはとても大きな魅力です。

 

更にはLCCなどを使えば航空券も欧米に比べると安く手に入ります。

 

セブ島留学は、欧米留学と比較するとコストパフォーマンスが高い!

欧米に語学留学するのには、1ヶ月で30~60万円ほどが相場です。

 

しかしフィリピン、セブ島なら、その3分の2ほどで留学できます。

しかも、欧米留学の場合、多くはグループレッスンになりますが、セブ島の場合はマンツーマンレッスンがどこのスクールでもあり、その値段も格安です。

グループレッスンだと発言する機会も少なく、特に日本人はそのような場が苦手な人が多いため、お金をかけた割には英語が身につかずに留学を終えることもよくあります。

その点、セブ島のスクールはレベル別にクラス分けされていて、マンツーマンレッスンも格安でできるため、しっかり自分に合ったレベルで英語を学べます。

 

セブ島留学ではリゾート地でリフレッシュできる!

フィリピンのセブ島といえば、リゾート地として有名です。

英語を学ぶばかりではなく、ちょっとした旅行気分も味わうことができ、リフレッシュできます。

サンゴ礁が広がる青く透明な海、色鮮やかなグリーンや花々。

セブ島では大自然と触れ合うことも存分にできます。まずおススメしたいのは、ダイビングです。

セブ島は経験者にはもちろん、初めてダイビングをする人にとっても理想的な場所だといわれます。

日本人のスタッフも多く、ショップから船で5~30分以内のエリアでも、多種多様な美しい魚に出会え、また年間を通して気温の変化が少なく、海も穏やかで透明度も安定しているためです。

 

セブ島留学のデメリットはないの?

ここまでで、セブ島留学はいいこと尽くめでした。

では、セブ島留学にデメリットはないのでしょうか?

 

セブ島留学をする学校以外では、フィリピン語も使われている

公用語が英語とお伝えしましたが、実はもう一つ、フィリピン語も公用語なのです。

高等教育を受けた人はとても流暢な英語を話しますが、受けていない人はそこまで英語が流暢でないそうです。

タクシーの運転手や、スーパーのレジのおばさんなどは英語はあまり流暢ではないという口コミが多かったです。

それでも多くの日本人よりは英語が話せるようですよ。

 

セブ島留学の講師の英語に訛りがある

一般のフィリピン人講師の英語は訛りがあるそうです。

中級以上のレベルのクラスだと、講師の質も上がるそうですが、欧米のネイティブスピーカーと同じレベルを求められるなら、セブ島ではなく欧米に行った方がいいかもしれません。

しかし、多くの留学生はフィリピン人の訛りを気にするレベルに到達していない人の方が多いのではないでしょうか。

日本語でも東北訛りや関西訛りがあるように、全ての英語を話す人が、標準語の英語を話すわけではありません。

けれど訛りを気にするよりも、まずは自分の話したいことをきちんと伝えられるくらいの英語力をつけることの方が必要なはずです。

 

セブ島は日本に比べて治安が悪い

セブ島は、日本に比べると治安が悪いという口コミもありました。

確かに、夜のダウンタウンエリアなどは危険度が高いようです。

しかし、日本と比べると、というのはかなり厳しい比較になります。

欧米でも同じように夜のダウンタウンは危険です。

セブ島よりローマなどの方が犯罪率は高いのです。

日本では財布が見える状態で鞄を持っている人も多いですが、海外で同じことをする人はいないはずです。

他の海外諸国で注意することに気を付けていれば、セブ島は比較的安全な留学先です。

しかしそれでも不安な場合は、スクールのホテルから出なければもっと安心できます。

ホテル内で生活はできるので、留学中はホテルで過ごせば安全です。

 

セブ島留学を成功させるためにやるべき3つのこと

さて、セブ島については色々とわかりました。

では、セブ島に行けば誰でも英語を話せるようになるのでしょうか。

 

やはり、そんなことはないようです。

 

せっかくセブ島留学をしても、思っていたようには英語を身に着けられずに帰って来る人もいるということです。

それでは、セブ島留学を成功させるにはどうすればいいのでしょうか。

 

セブ島留学をしてどうなりたいのか目標を決める

せっかくお金も時間もかけて留学するのですから、何も目標を持たずに留学することはおススメできません。

漠然とした「英語を話せるようになりたい」などといった目標もダメです。

具体的、できればTOEICなどのテストで、客観的に点数として目標を掲げるのがわかりやすいでしょう。

テストの点数だけでなく、英語を話せるようになって何をしたいのか、といった目標も持つとモチベーションが上がります。

ぜひ留学前に、TOEICを受験して現時点での自分の英語力を知っておいてください。

 

セブ島にいく前の日本にいるうちに英語を勉強しておく

セブ島でのレッスンは、言うまでもなく英語で行われます。

わからないことがあったとしても、゛英語で゛説明されます。基本的な単語、文法をしっかり勉強せずに留学して、現地で苦労したという口コミもたくさんあります。

日本の英会話スクールと同じように考えていると、こんなはずじゃなかった!ということになりかねません。

 

最低でもTOEIC600点程度はとれるようになってから留学するようにして、留学中は日本ではできない英会話のレッスンを受けられるようにしましょう。

 

セブ島には日本語の参考書がない!?日本から参考書を持っていきましょう

これも多くの口コミにあったことです。

セブ島でのマンツーマンレッスンの時に使用されるテキストの説明には、日本語がありません。そのため予習復習したくても、わからずに苦労したという人がとても多いようです。

現地ではもちろん日本語の参考書は売っていません。

日本から参考書は持って行くようにしましょう。

 

ビジネスマンだけじゃない!親子留学もセブ島なら格安で

セブ島留学は、その近さと安さ、マンツーマンレッスンの多さなどから、忙しいビジネスマンに選ばれています。

しかしそのメリットは、そのまま親子留学にもあてはまります。

 

セブ島留学のメリット:フライト時間が短い

小さな子供を連れている場合、長時間のフライトは大変ですが、セブ島なら子供がお昼寝をしている間に到着できます。

 

これはとても大きなメリットです。

 

約5時間のフライトで、時差が1時間なので、生活のリズムを崩さずに移動できます。

 

セブ島留学のメリット:ホテル内でマンツーマンレッスンが受けられる

ホテル滞在型のスクールなら、ホテル内でレッスンが受けられます。

子連れで移動するのは大変なので、ホテルでそのままレッスンを受けられるのは安全面でも安心です。

 

親子留学に特化したスクールもいくつかあるので、そういったところを選べば、子供同士での国際交流を図ることもできます。

 

セブ島留学のメリット:1週間から留学できる

1週間から留学できるので、夏休み等の長期の休みに気軽に留学することができます。

特に初めて留学する場合は、いきなり長期で親子留学するのはハードルが高いので、お試しで行ってみたりできるのも魅力です。

 

セブ島留学のまとめ

セブ島は欧米に比べて、日本から近く、値段も格安で英語留学できる大変魅力的な場所だということがわかりました。

しかし、セブ島留学を成功させるためには、日本での英語の勉強は必須で、そのうえで自分の目標をしっかりと持って(日本語の参考書も持って)留学するのが成功のカギであるようです。

 

また、親子で留学をしようと考えているなら、セブ島なら1週間から気軽に、そしてホテル内でのレッスンで安全に、子連れで留学することができることがわかりました。

 

セブ島留学を検討される際の参考になれば幸いです。